高崎市のカフェ「茶蔵坊(さくらんぼう)」




日本茶、紅茶、コーヒーの生産の段階から関わるこだわりのカフェにお茶…
もとい、取材に行ってきました!
オーナーは今、33歳。
30歳のころ、今までのキャリアを振り返って
「それなりに充実してるけれど、なんだか違う…」と、悩んでいた時期があったそうです。

そんなとき、食品展示会で、ある生産者の方に出会い、
オーナーのなかにあった気持ちがハッキリと形になっていったそう。


「流行やビジュアルだけを求めるのではなく、
人と人を繋ぐ、和気あいあいとした場をプロデュースしたい!」
そんな思いがつまった「茶蔵坊(さくらんぼう)」は、ちょっとレトロな雰囲気のお店です。

「お茶を飲む」という行為には、味わうことはもちろん、
癒されたり、落ち着けたり、様々な意味がありますよね。
今、カフェがブームですが、お酒を飲むコミュニケーションの選択肢のほかに、
お茶やコーヒーを介したコミュニケーションも増えてきているのかもしれないですね。



朝7時半からラストオーダー10時までモーニングがあるのが嬉しい~

「茶蔵坊-さくらんぼう-」公式HP⇒http://www.sakuranbou.jp/
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【橋本新聞HP】http://hashimoto-land.com

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見に来てくださってありがとうございました。
ぽちっ

