バスツアー【花と魚と宇宙とアウトレットの旅】
2014.05.16 15:26|◆橋本新聞のイベント【バスツアーなど】|
バスツアー【花と魚と宇宙とアウトレットの旅】
5月11日(日)
天気は快晴、予報も良好、今日はバスツアーには最良の天気。
予定の6時30分には全員集合で予定通り高崎駅東口を出発。
茨城方面のひたち海浜公園と筑波宇宙センターが今回の目玉です。
玉村のスマートインターから高速へ入り
北関東道へ、途中東北道をちょっと走り、また北関東道へ。
壬生SAでトイレ休憩。

早朝にも関わらず、すでに観光バスが何台も。
みんなひたち海浜公園のネモフィラがコースに入っているらしい。

国営ひたち海浜公園は9時30分開園ということだったが、30分以上早く到着。
西口が一番見晴らしの丘に近いということで、この西口駐車場が一番混雑するらしく、
マイカーは既にたくさん来ていました。
GWには7時30分から開園していたということで、
混雑状況次第では早く開園すると聞いていたので
期待していたら、やはり開園を早くしてすぐ入れるとのこと。
ラッキー!!

西口入口前で記念の記念写真を撮影。
(後で皆さんに記念としてお届けしています)
西口ゲートから歩いて10分ちょっと。
(見晴らしの丘直通のトロッコバスもあります、有料)




この国営ひたち海浜公園は350ヘクタールもあり、とても広い。
戦前は陸軍の飛行場として使われ、その後アメリカ軍の射爆場、
約40年前に日本に返還され、現在は公園となっている。


そんな広いところなので、期待はしていたが、
青白いネモフィラが丘一面を覆っている。
多くの人が訪れるのがわかる。
花自体はもう後半という感じで、ネモフィラ祭りは5月18日までとのこと。
丘の上には鐘があり、その音が丘全体に響き渡っていた。
頂上の上からは、太平洋が見え、
海の色、空の色、花の青が調和して人気が高いのがうなずける。
散策路には人人、人の列。

ここから15分ほどで那珂湊のおさかな市場へ。
多くの魚が店頭に並んでいて、
貝や魚も焼いて売っていて、美味しいにおいが・・・。

ここで各自自由昼食とお買い物。
私は焼き魚定食を頼んで、つぼ鯛の定食が1000円。
しかし、後で入ってきたお客さんが焼き魚を注文すると、
「焼き魚は20分くらいかかりますよ。刺身なら早いよ。」
という店の人の話に、ほとんどの人が刺身などの定食を注文。
(回転寿司などのお店もたくさんありますが)
勘定の際は、一人平均1,700~1,800円ほど。結構いい値段でした。
さかな市場の、魚は生の魚、干物、海産物など。
ここの市場は目光りが今の旬のようで、結構たくさん並んでいました。
どれも値段が安く、多くの人が発砲スチロールでお土産を購入してバスのトランクへ。

このあと、予定より早めに、那珂湊を出て、筑波の宇宙センターへ。
那珂湊を出るころは、車の大渋滞。早く来ていてよかった。
バスはみんな市場に集中する時間帯に逆に出ていくというパターン。
この市場は早めに来ないといけないなと実感。

予定の14時の50分も前に宇宙センター到着。
入場の手続きを済ませ、首にかける番号札と、パンフレットをお客さんへ。
ロケットコースの見学の前に、ロケットの前で記念写真を撮ったり、
お土産を購入。
そして、紹介のビデオを見て、実際のロケットの発射時の轟音を体験。
その迫力にびっくり。

そして実際の展示コーナーへ。
人工衛星や若田飛行士がのっている、宇宙ステーションなどの事などを、
係りの人が細かく説明。
人工衛星のこと、ロケットの発展の歴史など、
実物の20分の1の模型の前で説明されると、実感がわきます。


特に人工衛星は実物の実験機が展示されているので迫力があります。
宇宙服の前で、宇宙服の中に顔を入れての、記念写真は大人気。
宇宙ステーション、日本の実験棟「希望」の中での説明もありました。
興味のある人は、もっとじっくり見たかったかもしれません。

そして最後の、佐野プレミアムアウトレットモールへ。
ここは衣料品、ブランド物のお店がいっぱい。
広大な敷地の中に多くのブランドショップが軒を連ねていました。
あまり関心のない人は、ちょっと時間を持て余したかもしれません。

そして高崎へ。
予定通りの午後7時30分に高崎駅東口へ無事到着。
またの参加お待ちしています。
ちなみに今回のバスツアー【花と魚と宇宙とアウトレットの旅】のツアー金額は4,990円でした。

【橋本新聞HP】http://hashimoto-land.com

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天気は快晴、予報も良好、今日はバスツアーには最良の天気。
予定の6時30分には全員集合で予定通り高崎駅東口を出発。
茨城方面のひたち海浜公園と筑波宇宙センターが今回の目玉です。
玉村のスマートインターから高速へ入り
北関東道へ、途中東北道をちょっと走り、また北関東道へ。
壬生SAでトイレ休憩。

早朝にも関わらず、すでに観光バスが何台も。
みんなひたち海浜公園のネモフィラがコースに入っているらしい。

国営ひたち海浜公園は9時30分開園ということだったが、30分以上早く到着。
西口が一番見晴らしの丘に近いということで、この西口駐車場が一番混雑するらしく、
マイカーは既にたくさん来ていました。
GWには7時30分から開園していたということで、
混雑状況次第では早く開園すると聞いていたので
期待していたら、やはり開園を早くしてすぐ入れるとのこと。
ラッキー!!

西口入口前で記念の記念写真を撮影。
(後で皆さんに記念としてお届けしています)
西口ゲートから歩いて10分ちょっと。
(見晴らしの丘直通のトロッコバスもあります、有料)




この国営ひたち海浜公園は350ヘクタールもあり、とても広い。
戦前は陸軍の飛行場として使われ、その後アメリカ軍の射爆場、
約40年前に日本に返還され、現在は公園となっている。


そんな広いところなので、期待はしていたが、
青白いネモフィラが丘一面を覆っている。
多くの人が訪れるのがわかる。
花自体はもう後半という感じで、ネモフィラ祭りは5月18日までとのこと。
丘の上には鐘があり、その音が丘全体に響き渡っていた。
頂上の上からは、太平洋が見え、
海の色、空の色、花の青が調和して人気が高いのがうなずける。
散策路には人人、人の列。

ここから15分ほどで那珂湊のおさかな市場へ。
多くの魚が店頭に並んでいて、
貝や魚も焼いて売っていて、美味しいにおいが・・・。

ここで各自自由昼食とお買い物。
私は焼き魚定食を頼んで、つぼ鯛の定食が1000円。
しかし、後で入ってきたお客さんが焼き魚を注文すると、
「焼き魚は20分くらいかかりますよ。刺身なら早いよ。」
という店の人の話に、ほとんどの人が刺身などの定食を注文。
(回転寿司などのお店もたくさんありますが)
勘定の際は、一人平均1,700~1,800円ほど。結構いい値段でした。
さかな市場の、魚は生の魚、干物、海産物など。
ここの市場は目光りが今の旬のようで、結構たくさん並んでいました。
どれも値段が安く、多くの人が発砲スチロールでお土産を購入してバスのトランクへ。

このあと、予定より早めに、那珂湊を出て、筑波の宇宙センターへ。
那珂湊を出るころは、車の大渋滞。早く来ていてよかった。
バスはみんな市場に集中する時間帯に逆に出ていくというパターン。
この市場は早めに来ないといけないなと実感。

予定の14時の50分も前に宇宙センター到着。
入場の手続きを済ませ、首にかける番号札と、パンフレットをお客さんへ。
ロケットコースの見学の前に、ロケットの前で記念写真を撮ったり、
お土産を購入。
そして、紹介のビデオを見て、実際のロケットの発射時の轟音を体験。
その迫力にびっくり。

そして実際の展示コーナーへ。
人工衛星や若田飛行士がのっている、宇宙ステーションなどの事などを、
係りの人が細かく説明。
人工衛星のこと、ロケットの発展の歴史など、
実物の20分の1の模型の前で説明されると、実感がわきます。


特に人工衛星は実物の実験機が展示されているので迫力があります。
宇宙服の前で、宇宙服の中に顔を入れての、記念写真は大人気。
宇宙ステーション、日本の実験棟「希望」の中での説明もありました。
興味のある人は、もっとじっくり見たかったかもしれません。

そして最後の、佐野プレミアムアウトレットモールへ。
ここは衣料品、ブランド物のお店がいっぱい。
広大な敷地の中に多くのブランドショップが軒を連ねていました。
あまり関心のない人は、ちょっと時間を持て余したかもしれません。

そして高崎へ。
予定通りの午後7時30分に高崎駅東口へ無事到着。
またの参加お待ちしています。
ちなみに今回のバスツアー【花と魚と宇宙とアウトレットの旅】のツアー金額は4,990円でした。

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